瀬戸内福祉事業会の沿革

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沿革

昭和52年 4月1日 法人設立準備会発足 名称を瀬戸内福祉事業会と決定
昭和52年 9月10日 瀬戸内学園建設を決議
昭和54年 2月28日 厚生大臣から社会福祉法人認可(3月13日登録完了)
昭和54年 7月31日 厚生大臣から知的障害者更生施設(定員50名)として認可
昭和54年 8月1日 瀬戸内福祉学園開園式挙行
昭和54年 8月20日 保護者会(現・家族会)発足
昭和55年 4月21日 洗濯舎工事竣工
昭和57年 8月31日 園長室増築工事竣工
昭和61年 2月28日 重度棟・管理棟増築・食堂棟増築工事竣工
昭和61年 4月1日 重度棟(定員30名)開園 定員80名とする
昭和63年 8月11日 生活ホーム開設(定員4名/アパートでの地域生活開始)
平成3年 3月31日 授産部工事竣工
平成3年 4月1日 授産部開園(定員20名/通所施設)
平成4年 10月1日 後援会発足
平成5年 4月1日 グループホーム(男性)開設(定員4名)
平成9年 9月25日 特別養護老人ホーム竣工
平成9年 10月1日 特別養護老人ホーム グリーンピア瀬戸内開設
平成11年 10月1日 居宅介護支援事業所の指定を受ける
グループホーム(女性)開設(定員4名)
平成12年 4月1日 介護保険法施行に伴い、
右記の事業指定を受ける
介護老人福祉施設(特養)
短期入所生活介護(ショートステイ)
通所介護(デイサービスセンター)
平成13年 10月1日 デイサービスの認可を受ける(小規模型5人以上)
平成15年 4月1日 支援費制度の施行に伴い、
右記の事業指定を受ける
居宅介護(児・者)事業所
デイサービス(定員10名)
短期入所(児・者8名)
グループホーム(2箇所)
平成15年 6月30日 特別養護老人ホーム増築工事竣工
平成15年 7月1日 増築(定員24名)定員を74名とする
平成15年 7月1日 通所更生部併設承認
平成16年 7月1日 多目的室竣工(現・通所更生施設)
平成17年 3月31日 福祉有償運送 承認
平成17年 5月1日 グループホーム(矢柄アパート)指定を受ける(定員4名)
平成18年 4月1日 倉敷市玉島北高齢者支援センター設置
倉敷市玉島北指定介護予防支援事業所の指定を受ける
通所更生施設 承認(定員20名)
グループホーム(あじさい)指定を受ける(定員4名)
平成18年 10月1日 自立支援法施行に伴い、以下の事業の廃止並びに開始の承認を受ける
デイサービス事業、生活ホーム廃止承認
共同生活介護・援助ケアホームせとうち(定員19名)
短期入所、居宅介護事業の開始承認
平成19年 1月31日 大規模修繕改修工事竣工
平成19年 3月30日 理事長交代
道広 司氏理事長就任
平成19年 9月30日 厨房改修工事竣工
平成20年 4月1日 短期入所 定員4名 変更承認
平成21年 3月31日 居宅介護 廃止(それに伴い移動支援事業・生活サポート事業の廃止)
ケアホーム「矢柄」を廃止し、「たんぽぽ」新設
定員17名変更承認
平成21年 10月 ケアホームせとうち
若草ホームⅠ 9名 開始
平成22年 4月 ケアホームせとうち
若草ホームⅡ 9名 開始
入所更生施設から生活介護・施設入所支援事業所移行
平成24年 3月1日 相談支援事業所「クローバーせとうち」開設
旧法通所授産・通所更正施設が多機能型事業所「つばさせとうち」に移行
(生活介護25名、就労継続支援B型15名)
平成24年 8月1日 地域密着型特別養護老人ホーム グリーンビレッジ瀬戸内開設
(地域密着型介護老人福祉施設の指定を受ける)
ショートステイ グリーンビレッジ瀬戸内開設
(短期入所生活介護、介護予防短期入所生活介護)
平成26年 4月1日 介護付有料老人ホーム グリーンビレッジ瀬戸内開設
(地域密着型特定施設入居者生活介護の指定を受ける)
デイサービスセンター グリーンビレッジ瀬戸内開設
(通所介護、予防通所介護の指定を受ける)
居宅介護支援事業所 グリーンビレッジ瀬戸内開設
(居宅介護支援事業所の指定を受ける)
平成27年 11月1日 指定生活介護事業所「根っこせとうち」 20名 開始